2018年　もう一度サイトを改装致しました

サイト改装・メンテナンスを行い、大幅なリニューアルを行いました。

お客様にはご協力頂き、誠にありがとうございます。

もっとお得で便利になったポイント、決済連携など新機能の追加、スマートフォンとiphone専用のサイトと決済画面の追加など

機能面の大幅パワーアップの他にも、カテゴリーの統一、人気商品の商品ページの統一、お客様がわかりやすいお買い物画面など

使い勝手の方でも沢山の「サイトのお掃除」を行いました。

当店は７年間、お客様のお声に少しでもお応え出来るよう、お洋服のサイズ案内などを研究しコンテンツとして掲載しておりましたが

情報が古くなったものや、掲載方法がわかりにくい物などがございました。

こちらは一時的に非掲載となっておりますが、もっと良いコンテンツにして再掲載を行いますので、今しばらくお待ち下さいませ。

 

セキュリティ強固のため、お客様のログインパスワードがリセットされております。
現在のパスワードは、ご登録頂きましたご住所の「郵便番号」となっており、「メールアドレス」と「郵便番号」でログイン頂けます。
ログイン後は管理画面より再設定を行なって頂きますよう、ご協力をお願いいたします。
また、ログインが久しぶりでどちらの住所だったか忘れてしまった、などの方は、「パスワードを紛失した」から、「メールアドレス」で再設定を行なって頂けます。

 

ご購入履歴はバックヤードに格納となりました。
確認をご希望の場合は、お手数ですがご注文時の「お名前」または「メールアドレス」と共にお問い合わせ下さい。
ご本人様以外の参照は出来ませんのでご注意下さい。

 

改装前のサイトにご登録頂いていた個人情報は、セキュリティの関係上新サイトに移行させる事が出来ません。
誠にお手数ではございますが、ご利用の方は再登録をお願い致します。
なお、amazon pay導入に伴い、amazonをご利用の方はamazon内でご登録のカード情報と配送先情報をご利用頂けます。

 

これまで、雰囲気のテーマや新作・再販をベースに商品を分けて参りましたが
より分かりやすいカテゴリーに振り分けました。

 

「Once Upon a Time」　淑女の為のエレガントスタイル
大人気”二次元と運命”や"チェス"シリーズ、童話モチーフなど、主力開発の洋服達です。
ウエストをキュとくびれさせ、スカートを大きく広げるシルエットと、美しいAラインシルエットが多くなっており
これからどんどん新作を投入して行きます。

 

メンズライク・ボーイッシュ
乙女の為の乗馬風パンツ、ナポレオンコートなど、マニッシュになりすぎない少年のようなスタイルは定番の人気。
可愛さを含ませつつ、女っぽさは封印したい気分の時に。

 

和装
「和」というカテゴリーは和服の形が完成系。
普遍的に人々の心にある「和」の表現に挑みます。
パターン、デザイン要素など、様々にアプローチ。

 

Marine＆Nostalgia　セーラーカラー
セーラーカラーは商品開発の途中に生まれ、お客様に支持されていつの間にか定番となりました。
学生服やマリンの印象が強いセーラー襟ですが、当店ではあくまでも大人っぽくモダンに仕上げています。
セーラーカラーは多くの日本人の顔の輪郭に馴染む形で、顎がすっきりして見える効果も。

 

BLACK ＆ WHITE
展開カラーが「白と黒」のみの商品を集めました。
新作のデザインを行なっていると、「このデザインは白と黒を出そう」と意見が一致するものがあります。
究極の対である白と黒はインスピレーションの基本。気がつくと、よりシルエットや素材が強調される商品が多いです。
こちらは他のカテゴリーに登録されている商品と重複している事があります。

 

セットアップ
「福袋」として提供して参りました、コーディネイトセット。
当店は通称マネキン買い。写真撮影の時に着用したお洋服をコーディネイトでお買い上げ頂く事が多いのです！
これまでも少しづつ行なっておりましたが、人気の組み合わせはセットアップで購入して頂けるように致しました。
このセットでのご購入は1点づつ購入するよりも総額がお得！
ご用意のあるセットアップのみの対応ですが、是非ご活用下さい。
 

こちらは全て同情報でご利用頂けます。
お気付きの点がございましたら、NO.S PROJECTカスタマーまでお知らせください。
 

当店では「お客様のお声」をとても大切に考えており、そのお声は商品の改善やアップデートに活かされております。
昨年サイトが別れた際に、お客様のお声を掲載する箇所が増えてしまい、かえって見辛いとのお声を頂いておりました。
これまで頂きました全てのお声を整理し、適切な場所に再配置させて頂きます。
多くのお声を頂いておりますので、再掲載まで今しばらくお待ちくださいませ。
このblogでは、2017年までに頂いたお手紙とその返信を読む事ができます。こちら
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